なぐブロ

音楽大好き、ギター大好き、カメラ&写真大好き、デジタルガジェット大好き、美味しいもの大好き、日々の生活の中で気になったもの、興味をもったものを自分なりの視点で取り上げて紹介しています。

ガジェット 生活

【速報】Kindle Paperwhiteにニューカラー登場!セージ、トワイライトブルー、プラムの3色

投稿日:2020年6月12日 更新日:

 

どうも、なぐと申します。1年ほど前にペーパーホワイト手に入れ、新しい読書スタイルを満喫しております。

片手で持ち歩ける程軽量な端末に何百冊もの書籍データを持ち歩け、いつでもどこでも好きな時に好きな場所で『読書』出来るというのは実に快適なのです。

そんな『Kindle Paperwhite』に3色のニューカラーが登場しました!

 

セージ

 

Wi-Fi 8GB 広告つきモデルです。その他32GBモデルもあり、広告あり・なし、Wi-FiだけかWI-FI+無料4Gのモデルがあります。

Kindle Paperwhite 防水機能搭載 wifi 8GB セージ 広告つき 電子書籍リーダー

 

トワイライトブルー

 

Wi-Fi 8GB 広告つきモデルです。その他32GBモデルもあり、広告あり・なし、Wi-FiだけかWI-FI+無料4Gのモデルがあります。

Kindle Paperwhite 防水機能搭載 wifi 8GB トワイライトブルー 広告つき 電子書籍リーダー

 

プラム

 

Wi-Fi 8GB 広告つきモデルです。その他32GBモデルもあり、広告あり・なし、Wi-FiだけかWI-FI+無料4Gのモデルがあります。

Kindle Paperwhite 防水機能搭載 wifi 8GB プラム 広告つき 電子書籍リーダー

 

 

Kindle Paperwhiteの良い点

 

文字のサイズを大きく出来る。50代で老眼になってきてこの機能の素晴らしさを痛感。

50代で老眼になってきた私にとっては文庫本の小さい文字やスマホの小さな文字を読むのが辛くなってきました。しっかり読もうとすると…やはり老眼鏡が必要になります。これが嫌で、自然と読書から離れてきてしまっていたような気がします。ペーパーホワイトとの出会いによって、そんな悩みから解放されました。なにせ、文字の大きさが自由自在に変えられるのです。これがどんなに楽な事か…若い人にはわからないと思いますが…。(笑)

当たり前の事ですが、紙の本は文字を大きくするなんてこと絶対出来ませんからね。(笑)

しかも、E-inkのフロントライト搭載のディスプレイは本当に『紙』の様に読みやすいのです。これだけでもペーパーホワイトを使う理由としては充分だと思います。個人的には、Kindle本じゃないものは読む気がしない…という感じです。

 

目に優しくて疲れにくいディスプレイ。

ディスプレイの明るさも簡単に調節できます。

ペーパーホワイトは本物の紙のような読み心地のE-inkスクリーンを搭載で、300ppiの高解像度なので小さな文字もくっきりキレイ。

目に優しいフロントライト搭載で、スマートフォンやタブレットのバックライトのように目に向けて光を当てるのではなく、ディスプレイの表面を照らすので、目が疲れにくく快適なのです。これは非常に素晴らしいです。

 

182g (Wi-Fiモデル)という軽さで持ち歩きやすい。

 

薄さ8.18mm、重さ182g (Wi-Fiモデル)、数千冊 (一般的な書籍の場合) がこの一台に収まります。一般的な紙の本より軽いので、片手でも疲れにくく、好きな本を何冊も持ち運べるから、通勤・通学中の移動中の読書にもぴったり。寝る前のベッドでの読書も軽いので手で持っているのが辛くなるということもありません。

 

バッテリーの持ちが素晴らしい!充電するのを忘れるくらい。

充電が完了するとランプがオレンジからグリーンに変わります。

バッテリーの持ちは本当に素晴らしいです。一日1時間程度の読書なら数週間は持ちます。あまりにも持つので充電するのを忘れてしまうくらいです。

 

辞書機能が意外と便利

 

昔の小説などを読んでいると難しい言葉や聞いたことない表現とかに出会うことがあると思います。「これ、なんて読むのかな?」と思うことありますよね。

そんな時はどうするか?辞書を引く?いいえ、そんな必要はありません。

わからない言葉、読めない言葉はその部分を指で長押しするだけ…辞書機能が起動して、その言葉の読みや意味を教えてくれます。

これが、意外と便利!明治や大正、昭和初期などの文学作品などには、今ではあまり使われていない表現や文字が出てきます。

そんな時はこの機能が非常に便利!本当に助かります。

 

Kindle Paperwhite まとめ

  

本を読むことに特化した端末ペーパーホワイト。文字通り紙の印刷物のように見やすい画面と持ち歩きやすい軽さ…とにかく『読む』ことに集中出来ます。特に、私の様に老眼になってきている方などには強力におすすめ出来ます。amazonで定期的に開催されるセールなどで、かなり安くなっている時がありますから、そういう時を利用して購入するのもいいかもしれません。本が好き、読書が好き…という方には本当におすすめ出来ると思います。

 

Kindle Paperwhite 防水機能搭載 wifi 8GB ブラック 広告つき 電子書籍リーダー + Kindle Unlimited(3ヵ月分。以降自動更新)

top

top

-ガジェット, , 生活
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

6月12日今日は何の日?:アンネの日記の日

アンネ・フランク (1940) 1942年(昭和17年)のこの日、ユダヤ系ドイツ人の少女アンネ・フランクによって『アンネの日記』が書き始められた。 アンネの家族は、ナチス・ドイツのユダヤ人狩りを逃れて …

10月15日今日は何の日?:きのこの日

東京都千代田区神田錦町に事務局を置く日本特用林産振興会が1995年(平成7年)に制定。 日付は10月は「きのこ」の需要が高まる月で、その月の真ん中の15日が落ち着いて消費者にきのこのことをアピールしや …

【おすすめイヤホン】VOZA xBass V-100S はベリリウム振動板搭載のフラットなバランスでクリアな響きのハイレゾ入門機

  どうも、日常7〜8本の有線イヤホンを取っ替え引っ替え使っているイヤホン大好き…なぐです。(笑) 今日は、フラットで絶妙なバランスでクリアな響のハイレゾ入門機VOZA xBass V-100Sのレビ …

10月19日今日は何の日?:タツノコプロ が設立

1962(昭和37)年10月19日東京・武蔵野市にアニメーション制作会社「タツノコプロ」が設立。 株式会社タツノコプロは、日本のアニメ制作会社。日本テレビグループの一員。日本動画協会正会員。漫画等の原 …

4月30日今日は何の日?:荷風忌

明治・大正・昭和にわたる小説家・永井荷風(ながい かふう)の1959年(昭和34年)の忌日。この日には東京都荒川区南千住の浄閑寺において法要が行われる。また、同寺には荷風の筆塚がある。   永井荷風に …

side

なぐ:50代のおじさんです。
音楽、ギター、写真、ガジェットと多趣味で好きなことは夢中になるタイプ。最近は5ヶ月で25kgのダイエットに成功。