
いつもはスマホのイヤホンで音楽を聴いているという方でも、もっと手軽に、もっといい音で音楽を楽しみたいとお考えになる方も多いと思います。そんな時、まず第一の候補に上がるのがBluetoothスピーカーだと思います。無線で簡単に接続できてイイ音で音楽を聴くことが出来る楽しさ。これって最高ですよね。そんなワケで人気のある売れ筋のBluetoothスピーカーの情報をまとめてみました。Bluetoothスピーカー選びのお役に立てればと思います。
それでは、行ってみましょう!
JBL FLIP5(JBL)

価格:8,204円(Amazon調べ)
発売日:2019年10月4日メーカー:JBL Bluetooth:○ 駆動時間:音楽再生時間:12時間 カラバリ有りIPX7防水/USB Type-C充電/パッシブラジエーター搭載
高音部:★★★★☆ 中音部:★★★★☆ 低音部:★★★★★ 携帯性:★★★★☆
- 片手で持ち運べるコンパクトサイズのBluetoothスピーカー。防水仕様(IPX7)で、楕円形スピーカーユニットによりパワフルな音質を備えている。
- チューブ型の基本形状と、表面に丈夫なファブリック素材のグリルとラバーバンパーを採用することで剛性を確保し、不意の落下や衝撃に耐える。
- 4800mAhの大容量バッテリーで連続約12時間以上のワイヤレス再生が可能。「JBL PARTY BOOST」により同機能を搭載したスピーカーを複数台接続できる。
口コミ

円筒形のデザインはシンプルで万人に受け入れられると思います。ぱっと見、ファブリック生地のような風合いですが、手に取るとファブリックを樹脂で覆ったような触感です。水をガンガンはじきます。聞いてみた感想として1番にきたのが「中音域がよく出ている」ということです。このサイズで中音がよく出るのは大したもんです。だいたいこのクラスのスピーカーは、低音重視でぼわつくか、「煌びやか」を目指して高音がシャリつくかが多いですが、このFlip5は低音はキレとスピード感があり、高音はシャリつかず、普段xba-n1で音楽を聴いている私の耳にいちばん自然に入ってきます。音は個人の好みに依るところが大きいものですが、Flip5の音はまさに私にはドンピシャでした。

【デザイン】
丸っこくてスタイリッシュなデザインです。とてもオシャレですね。
【品質】
さすがJBLです。とてもしっかりしています。
【音質】
小さい割にすごく低音が出ていて満足です。ステレオからモノラルになったのを感じさせない音です。
【通信の安定性】
何mかは知りませんが普段使いでは問題なしです。
【操作性】
ボタンがとても軽く片手で押せます。ボタンが1箇所に集まっていてとても操作しやすいです。
【サイズ・携帯性】
500mlのペットボトルと同じぐらいのサイズなので車のドリンクホルダーにもさせます。持ち運びやすいサイズです。
【総評】
このサイズにしてこの音、さすがJBLです。JBLスピーカーは3台、SONYは1台、京ハヤを1台持っていますがかなり出来がいい方です。
SRS-XB43(SONY)

価格:23,980円(Amazon調べ)
発売日:2020年 7月3日メーカー:SONY(ソニー) カラバリ有り Bluetooth:○ NFC:○ 駆動時間:電池持続時間(Bluetooth接続時):約24時間(STAMINAモード)/約14時間(EXTRABASSモード)
高音部:★★★★☆ 中音部:★★★★★ 低音部:★★★★★ 携帯性:★★★★☆
- スマホの音が、生まれ変わる。響きわたる高音質、圧倒的な重低音と大音圧
- X Balanced Speaker Unit による 2 Way Speaker System
- ExtraBass重低音+ライブサウンド機能
- ファブリック素材を採用、防塵・防水(IP67)、防錆(ぼうせい) 仕様
- ライティング機能(ラインライト)
- 同梱商品: ACアダプター(USB Type Cケーブル一体型)
- 出力音圧レベル: 50 watts
口コミ

【音質】
これは良いですよ(*゚▽゚*)僕はこれだけで満点にしました(^^)
当初XB41を買おうとしてましたが、家電量販店での試聴であまりの重低音のみのこもった音で、あっさり買うのをやめたところに、こちらの発売の吉報でした。XB32も試聴しましたが、こちらはクリアな音なのですが、音の厚み、音域と言いますか、臨場感にリアリティを感じず全体的に物足りない。現在使っているONKYOの隠れ名機SRS200以上の価値は感じませんでした。
2018年5月に発売された前機種であるXB41はスピーカーが直径約58mm(フルレンジ)×2に対して、後継まで2年をかけたXB43は、初の搭載となる高音用の新設計トゥイーターを×2に加え、低音用約61mm×68mm(ウーファー)×2を新機種の中で唯一装備。
これは簡単に言うと素手の鬼(XB41)を閻魔にバージョンアップした上に、しゃくを持たせたと言いたいところですが、金棒ですね、金棒(高音域)を持たせた状態です。例え下手ですね(笑)
SONYホームページではX-Balanced Speaker Unitによる2Way Speaker Systemが、高音質の広がりと圧倒的な高音圧で力強い低音の両立を実現と表現されているあたりです。
要するに全音域良い。

【デザイン】
ザ・スピーカーといったところ。パッと見は普通のデザインですが、ライトが付くと華やかで見ているだけでテンションが上がります。
【品質】
特別高級感があるわけではありませんが、安っぽさはありません。アウトドア対応とあってとても頑丈そう。
【音質】
XB31を所有しており、大きさアップに伴い音に期待していたのですが、正直いって満足できませんでした。音量・低音はサイズ以上のパワーを感じますが、いかんせん中高音が篭っている。重低音に全振りといった感じで、ボーカルは引っ込んでる上、シンバルなどの高音は1枚布を被せたような印象です。ただBluetoothスピーカー全体から見れば高音質の部類ではあると思います。
The Speaker M01A-BK(バルミューダ)

価格:35,200円(ヨドバシ.com調べ)
発売日:2020年 6月26日メーカー:バルミューダ(BALMUDA) Bluetooth:○ 駆動時間:バッテリー連続使用時間:約7時間
高音部:★★★★☆ 中音部:★★★★★ 低音部:★★★★☆ 携帯性:★★★☆☆
- 立体的で鮮明なサウンド曲本来のバランスはそのままに、音の輪郭をはっきり、かつ立体的に再生。この音響設計はボーカル中心の音楽と相性抜群。驚くほどボーカルが近くに聴こえます。
■音楽の熱量を引き出すテクノロジー
立体的でクリアな音像を実現する独自の構造。
さらに、楽曲にシンクロする緻密な輝きが加わり、音楽が持つエネルギーを耳に、目に届け、新しい音楽体験をつくりだします。
■上向き構造 360°どこでも同じ音楽体験を
スピーカーを上向きに設置したユニークな構造。音が上方向に拡散し、どこにいても、何人でも、リスニングポジションを気にせず立体的なサウンドを楽しめます。
■77mmスピーカー すぐれた再現性
全音域をシームレスに再生する77mmフルレンジスピーカーは、楽器やボーカルの声をリアルに再生。不自然なひずみや違和感を感じることなく、素直なサウンドをリスナーへ届けます。
■独自ドライブユニット 立体的な音像
低音は下方から、高音は頭上から、そしてボーカルは目の前から聞こえてくるような、奥行きのある音像を生む、独自のドライブユニットを搭載。
■密閉型エンクロージャー 輪郭のあるクリアな音
真空管のような美しいチューブは、強度と硬度も兼ね備えた有機ガラス製。さらに密閉型構造を採用し、しっかりと閉じ込めた空気がバネのように作用し、明瞭でキレのある音を実現しました。 - 視界に広がる臨場感曲のグルーヴを印象づけるのは、3基のLEDユニット。音のエネルギーに追従し、光が0.004秒の速さで緻密にシンクロ。音楽的な光がライブステージのような高揚感をお届けします。
■LEDユニット グルーヴ感を増幅する輝き
楽曲に合わせてライブステージのように輝くLEDユニット。光の色のわずかな差や光量、明滅速度の緩急から成る、緻密で複雑な輝きが1曲のグルーヴ感をさらに高めます。
口コミ

【デザイン】
こちらは発売前からネットで見てたのでほぼ想像通り。一点上げるとすれば、「思ったより小さかった」1.2倍くらいのサイズを想像してました。
livelightですが、BEATモードだと、光る部分の缶?の中の側下が中音域に反応しているようで、見下ろす位置だと眩しく感じるかもしれません。
【品質】
ここに関しては、何をさすかによりますが、キズ・汚れなど一切無く説明書も説明書を開かなくてもBluetoothの接続方法がわかるようになっているのは、親切だなと感じました。
【音質】
事前情報通り、低音域に関しては弱いです。今までHarman Kardon ALLUREだったので余計にそう感じました。高音域と中音域は自分好みだったので良かったです。
私の主観ですが、向くのはアコギ、美容院のゆったりしタイプの曲
不向きなのはロック、オーケストラ等々

【デザイン】
LEDライトとガラスでできたカバーは程よい重量感と高級感があります。
LEDの光り方も好みが分かれると思いますが、ありそうでなかったギミックのスピーカーで
これまでとは違う音楽の楽しみ方を増やしてくれると思います。
【品質】
非常に丁寧に作られていると思います。
この手のスピーカーはアナログ入力の作りが雑なことが多いんですが
アナログ部も含め、しっかりモノづくりしているなぁと感じられる出来栄えに満足しています。
【音質】
「結局音質はどうなんだ」で議論されがちですが、
正直、万能とはいいがたく、やはり決定的なのは低音の少なさです。
輪郭の良い軽快な低音で質も悪くないですが、やはり量としては控えめ。
スピーカーを上から覗き込んで聴けば像はかなりシャープですが
本来のリスニングポジションではかなりマイルドになります。
個人的には想像よりもいい音を出せてるとは感じましたが
あくまで価格なりの音質を期待しないほうが良いと思います。
指向性が高い高音なので、壁や天井に反響させることで想像以上の音の広がりの効果が出ます。
逆に屋外や広すぎる部屋では、音質的な面白さは出にくそうです。
店頭展示されることがあるのかは不明ですが、量販店などの試聴では
上向きスピーカー本来の魅力は感じられなさそうです。
https://www.yodobashi.com/product/100000001005592204/
SoundCore mini(Anker)

価格:2,399円(Amazon調べ)
発売日:2016年 8月24日メーカー:ANKER(アンカー) カラバリ有り Bluetooth:○ 駆動時間:連続再生時間:15時間
高音部:★★★☆☆ 中音部:★★★★☆ 低音部:★★★★★ 携帯性:★★★★★
- 手のひらサイズのボディに5Wのオーディオドライバーとパッシブサブウーハーを搭載し、パワフルな音を実現したBluetoothスピーカー。
- ノイズキャンセル機能を備えたマイクを内蔵し、スピーカーを通じて通話可能。microSDカードやAUXモードにも対応する。
- 容量1800mAhのバッテリーを搭載し、フル充電で約15時間の連続再生が可能。バッテリー残量をペアリング中のiPhoneやiPadで確認できる。
口コミ

音質はBGM用として十分。単体の音楽プレーヤーとしても使える。大きさ67x67x67mm、重さ215g、連続再生時間15時間。艶消しのアルミ製で質感も良い。音質はBGMとして聞くには十分。Bluetoothだけでなく、microSDカードにも対応。FMラジオも受信可能と多機能。2000円ちょっとの製品とは思えない。
Anker SoundCore mini側で再生・停止もできる。音量ボタンの長押しでトラック送りもできる。マイクも付いていて、再生・停止ボタンを長押しすると、スマホのGoogleアシスタントが起動された。試しに時間を聞いたら、答えてくれた。ただ、実用的にどんな使い道があるのかよく分からない。
microSDカード再生の対応フォーマットは MP3、WMA、WAVらしい。MP4には対応していない。MP3の音楽ファイルを入れたmicroSDカードを入れると自動的に再生が始まった。MP3の音楽ファイルはフォルダで階層構造になっていても大丈夫だった。単体のデジタルオーディオプレーヤーとしても使える。ただトラック送りはできるが自由な選曲は出来ないので、複数アルバムを入れて好きなアルバムを再生することはできない。

Amazonで2400円程で購入しました。
この値段と、この350ml缶を半分に切った様なコンパクトなサイズから出てくる音質と、バッテリーの持続力からすると、コスパはかなり高いBluetoothスピーカーと言えるのではないかと思います。
材質も安っぽくなく、値段が倍程するメーカー品より質感もしっかりしています。
音質ですが、モノラルなのだが低音にパンチがあり高音も輪郭があるため実用的なレベルの音質かと思います。よくある安物のスピーカーみたいにスカスカの高音だけのポケットラジオみたいな音質ではありません。
また音量もかなり大きくなるので、野外でも活躍するでしょう。ただ…FMラジオの設定が、一体どうやったらよいのかわかりません。長めのUSBケーブルを繋ぐとアンテナの役割をして受信すると聞きましたが、全く受信する気配がない。
あとスマホでBluetoothにした時、相手の声は聞き取りやすいが、自分の声が相手に伝わりにくいようでした。スマホをスピーカーに近づけると聞き取りやすいようでした。
Anker Soundcore mini (コンパクト Bluetoothスピーカー)【15時間連続再生 / 内蔵マイク搭載/microSDカード & FMラジオ対応】(ブラック)
h.ear go 2 SRS-HG10(SONY)

価格:21,496円(Amazon調べ)
発売日:2018年 5月12日メーカー:SONY(ソニー) カラバリ有り Bluetooth:○ NFC:○ 駆動時間:電池持続時間(Bluetooth接続時):約12時間 ハイレゾ:○
高音部:★★★★★ 中音部:★★★★☆ 低音部:★★★★★ 携帯性:★★★★☆
- 1BOXのコンパクトな筐体に、新開発のハイレゾ対応の約35mmフルレンジスピーカーユニットを搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。
- Google Play MusicやAWAなどの各種音楽配信サービスや、インターネットラジオを楽しめる「Chromecast built-in」に対応する。
- 音楽ファイルの高音域を補完するとともに、サンプリング周波数とビットレートを本来の数値より高めることで、CD以上の音質に変換できる。
口コミ

【デザイン】
BOSEと比較して若干横長になったでしょうか。でも設置には場所を取ることはないでしょうスピーカーグリルも取り外し可能です。
【品質】
筐体の角は丸みを帯びており、手に馴染むいい感じです取説も簡単ではありますが、添付されていますのでWi-Fi設定などで困ることはないと思います。
【音質】
箱だし直後はBOSEのBluetooth接続の音質と対して変わらず少し音がこもった印象で購入失敗したかに思えました。ですが、40時間を超えたあたりからこもりが無くなってきてだいぶクリアになってきました。高音から低音までバランス良く鳴っています。特にEDMとの相性が良いと思いました。

【デザイン】
おしゃれで小さくて文句なしです。
【品質】
安っぽさがなくてカッコいい!
【音質】
最重要項目です。素晴らしいの一言。購入直後は注意アリかな?
同価格帯でWi-Fiステレオができてハイレゾに対応した機種は一つもありません。
この機種の存在意義と言ってもいいのではないでしょうか。
これを聞くと価格への不満は全くなくなります!全く別物の音が聞こえてきて驚きました。今まで聞こえなかった部分がはっきり聞こえます。
値段を考えたら当然とも言えますが全く不満はありません。それぐらい違います。
2台を数日の時間差で購入して同時に聞いて気づいたのですが、購入直後は高音がこもって聞こえます。
1日音を出しっ放しにしたら綺麗な音が出るようになりました。
前面のカバーは即取り外すのが良いかと。
Wi-Fi通信で2台リンクステレオさせてハイレゾ音源を流すと本当に美しい音になります。
買って良かったです。
ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-HG10 : Bluetooth/Wi-Fi/LDAC/ハイレゾ/専用スマホアプリ対応 2018年モデル / マイク付き/ グレイッシュブラック SRS-HG10 B
Soundcore Mini 2(Anker)

価格:3,999円(Amazon調べ)
発売日:2018年 5月 2日 メーカー:Anker カラバリ有り Bluetooth:○ 駆動時間:連続再生時間:最大約15時間
高音部:★★★★☆ 中音部:★★★★☆ 低音部:★★★★★ 携帯性:★★★★★
- サイズがすべてじゃない:カスタマイズされたドライバーに加え、パッシブラジエーター、Soundcore独自のBassUpテクノロジーを組み合わせ、驚くほどの透明感と深みのある低音で音楽を奏でます。
- どこへでも持ち出そう:IPX7の防水規格により、雨天時でも水に沈めても驚異の防水力を提供します。
- 驚きの長時間再生:Anker独自の充電技術と高品質リチウムイオンバッテリーにより、最大15時間の連続再生が可能です。
- ワイヤレスステレオペアリング:簡単なボタン操作だけで、2台のSoundcore Mini 2を接続し、大音量のステレオサウンドがお楽しみいただけます。 簡単接続:Bluetooth4.2規格を採用し、最大20mの範囲内で、お使いの機器とBluetooth接続が可能です。
口コミ

サイズの割には頑張っていると思います。重低音再生は望むほうが間違っていると思いますが、サイズの割には音に厚みがあります。決して薄っぺらい音でないのは、感心しました。お風呂スピーカーとして使用していますが、シャワーなどでお湯がかかると、上面の穴が塞がってしまって、途端に音が籠ってしまうのが残念です。防水ではありますが、構造上の欠陥ですね。電池の持ちは、もう少し頑張ってほしいかな。それと、電源オン・オフで無駄な効果音が鳴るのは、海外製品では当たり前なのでしょうかね?

【デザイン】購入前にWebの仕様書などでサイズは確認していたものの、実際商品を手に取ると、とてもスマートで、かつコンパクトなデザインです。音を鳴らす前から品質が高そうだと思わせる、そんな感じです。
【品質】Bluetoothスピーカーとしてはほぼ満点な品質ですが、難があるとすれば2個のスピーカーをステレオ再生の設定(RとLチャンネルに設定する)方法が取説ではわからず、ネットの情報に頼るしかなかった点です。それ以外はとても満足しています。
【音質】これは、癖のない優等生的な音質だと思います。ズンズンくる低温もシャリシャリする高音も少ないですが、かえって長時間聴くには最適な音質だと思います。
【改善版】Anker Soundcore 2

価格:4,999円(Amazon調べ)
発売日:2020年 1月28日メーカー:ANKER(アンカー) カラバリ有り Bluetooth:○ 駆動時間:最大使用時間:約24時間
高音部:★★★★☆ 中音部:★★★★☆ 低音部:★★★★★ 携帯性:★★★★☆
- ベストセラーがさらにパワフルに:第1世代SoundCoreの2つの3Wドライバーから強化された2つの高性能6Wドライバーで、より迫力あるサウンドを実現しました。※本製品は、2018年度Amazonランキング大賞(ポータブルスピーカー部門)のベストセラーNo.1受賞モデルです。
- 強化された低音出力:Ankerの独自技術BassUpテクノロジーにより、幅広い音色と深みのある低音をお楽しみいただけます。
- 驚きの連続再生時間:内蔵の大容量リチウムイオンバッテリーと業界最先端の電力管理技術により、最大24時間(約500曲)の連続再生が可能。また、スピーカー自体のバッテリー残量はBluetoothペアリング中のiPhoneやiPadからも確認が可能です(※iOS 6以降の機器のみ対応)。
- どこでもお気に入りの音楽を:第1世代と変わらない持ち運びやすいデザインに加え、新たにIPX7防水対応になりました。どのような環境でもお気に入りの音楽をお楽しみいただけます。
口コミ

SoundCore 2の改善版が出たのを知り、昨年ブルーの品を1個最初に購入し聴いてみました。
この製品はSoundCoreよりも低音が出ていてかなり大音量を出すこともでき、且つ長時間バッテリーが持つのでとても気に入りました。
この製品の取扱説明書を見ていたら2台でステレオサウンドが聴けるとのことでしたので、ブラックとレッドのSoundCore 2を昨年さらに追加で購入し現在は3台この製品を所有しています。
ワイヤレスステレオペアリング機能で、2台の【改善版】SoundCore 2をペアリングして大音量でステレオサウンドを聴けるのでとても気に入っています。
Anker純正の携帯ケースも個数分購入し、野外でも手軽に長時間に渡りステレオサウンドも楽しめるので、Boseやソニーなど何機種か持っているブルーツゥース・スピーカーの中で最も稼働率が高い品になりました。
まだ耐久性は判りませんが、とてもコストパフォーマンスが素晴らしいので買って損の無い製品だと思います。

人生が豊かになります。コスパ文句なし!人生が豊かになります!笑オススメです!子どもたちも音楽かけて~と絶賛中~(о´∀`о)
【改善版】Anker Soundcore 2 (12W Bluetooth5.0 スピーカー 24時間連続再生)【完全ワイヤレスステレオ対応/強化された低音 / IPX7防水規格 / デュアルドライバー/マイク内蔵】(ブラック)
SRS-XB23(SONY)

価格:11,282円(Amazon調べ)
発売日:2020年 7月3日メーカー:SONY(ソニー) カラバリ有り Bluetooth:○ 駆動時間:電池持続時間(Bluetooth接続時):約12時間(STAMINAモード)/約10時間(EXTRABASSモード)
高音部:★★★★☆ 中音部:★★★★★ 低音部:★★★★★ 携帯性:★★★★☆
- スマホの音が、生まれ変わる。いつでもどこでも、高音質と重低音の広がりを。
- X Balanced Speaker Unit 搭載
- 縦置きでも音が広がるソニー独自アルゴリスムのモノラルモード搭載
- 重低音を響かせるExtra Bassモード搭載
- ファブリック素材を採用、防塵・防水(IP67)、防錆(ぼうせい) 仕様
- 同梱商品: USB Type Cケーブル、ストラップ
- 出力音圧レベル: 14 watts
口コミ

低音が凄い。小音量でも満足な低音が出る。【デザイン】
なんかどこかJBL FLIPシリーズと似てる様な、似てない様な・・・(笑)
【品質】
特に品質が悪い所は見当たらない。
【音質】
低音が物凄い。
高音を潰さずに沢山出る。音量小さめでも満足行く低音が出る。
この手のスピーカーは近所迷惑になるくらい音量を上げないと低音は出ないが、これはひと味ふた味違う。
【サイズ・携帯性】
そこまで大きくない。
布なのでシミが出来たり粉塵が取れなくなることが心配。(もしかしたら現場に持って行くかも?)
現場用でもう一個買うかもしれない。

【デザイン】
ヒモ掛け、防水防じん対応。縦長でスマートなデザインです。両サイドにパッシブラジエーターが配置されています。縦置きにしても、低音がぬける開口穴があります。円筒形ですが、SONYのロゴのある前面に2基のスピーカーがあります。同じ円筒形のSRS-XB12では、上向きのスピーカーが配置されていました。
SRS-XB23のスピーカーのカバー部分は布製(糸編み)です。水に濡れると乾くまで時間が掛かります。SRS-XB01とSRS-XB12は金属製でした。
【品質】
厚めのゴム上のカバーで充電用USB Type-Cが保護されて、防水も、しっかりしています。
【音質】
SRS-XB23はEXTRA BASSモードを使用している際、パッシブラジエーターが震えて、重低音が鳴り響きます。音量が小さめでも、重低音を感じられます。SRS-XB12の重低音は全く迫力がなかったので、今回は満足しています。高音域は伸びが弱く、正直微妙でしたが、中音域は悪くはないです。声などは意外に良く聞き取れます。
ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB23 : 防水/防塵/防錆/Bluetooth/重低音モデル/マイク付き/ 最大12時間連続再生 2020年モデル / ベージュ SRS-XB23 C
SoundLink Mini II Special Edition(Bose)

価格:24,200円(Amazon調べ)
発売日:2019年11月7日メーカー:Bose(ボーズ) カラバリ有り Bluetooth:○ 駆動時間:連続再生:12時間
高音部:★★★★★ 中音部:★★★★★ 低音部:★★★★★ 携帯性:★★★☆☆
- 手のひらに収まるサイズでありながら深みのある低音域を備えたナチュラルなサウンドを再生するワイヤレススピーカー。
- 新たにUSB-C充電ポートを装備する。バッテリー持続時間が従来品に比べて20%アップし、最大で12時間の連続再生が可能。
- 8台の機器を記憶でき、複数のソースとの再接続や切り替えが簡単。約9mの通信距離で、極上のサウンドをワイヤレスで楽しめる。
口コミ

小型ながら高級感がある
1.価格
2倍程このBOSEスピーカーが高い。同価格レベルのSONY hear go 2 を買っても良かったが組み合わせ接続するiphone11がハイレゾ対応ではないので、機能を活かせないため、BOSEにしてみた。
価格はキャンペーン中のため定価より3000円程安かった。
2.外観
色はシルバーにした。 SONYに比べると一回り小さいがアルミの筐体はしっかりしており、高級感がある。 小型ながらずしりと重い。 持ち運びは考えていないので問題なし。 SONYにはイルミネーションがあるが、無用の長物、高級感はない。
3.音
この製品の重さが机の天板を共鳴させるようで、低音が出る。
SONYのスピーカーは低音はよく出るが、無理やり強調しているように感じる。 BOSEの方が自然なサウンドに感じる。

【デザイン】
かっこいいですねぇ~
【品質】
金属ボディが剛性あってしっかりした作り込みです
【音質】
このサイズでこれだけの音質なら文句ないですね。
テレビのスピーカーより全然いい音ならしてくれます。
【総評】
スペシャル・エディションになりUSBがtypeCになったのは良かったですが、充電クレードル、アダプターが付属されてないのが残念です。実質、値上げということですかね。BOSEのホームページにスペシャル・エディションの一覧にはアクセサリー無しになっていてグレードル使えないのかと思いましたが本体の裏には端子の接地面があるのでどうなの?って思いカスタマーセンターに電話し確認したところ、「使えます」との事。ホームページが、わかりずらくてすいません。とおっしゃってました。再度、ホームページ見ましたがグレードル単品販売を私は見つけることができませんでした。
Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II ポータブルワイヤレススピーカー スペシャルエディション トリプルブラック
JBL GO 2(JBL)

価格:3,202円(Amazon調べ)
発売日:2018年 5月25日メーカー:JBL カラバリ有り Bluetooth:○ 駆動時間:連続ワイヤレス再生:最大約5時間
高音部:★★★☆☆ 中音部:★★★★☆ 低音部:★★★★☆ 携帯性:★★★★★
- IPX7防水機能を搭載したコンパクトサイズのポータブルBluetoothスピーカー。超軽量かつ持ち運びに便利な手のひらサイズのコンパクトサイズ設計が特徴。
- 40mm径フルレンジスピーカー(1基)とパッシブラジエーターを装備し、サイズを超えた広がりと奥行きがある高音質を実現する。
- エコーキャンセリング機能を搭載したハンズフリー通話機能に対応。スマートフォンをBluetooth接続することで、音楽再生中の着信応答もボタン1つで対応。
口コミ

JBL GOというモデルは前々から知っていましたが、
新モデルGO2が出たというニュースで興味をもち、
4000円というスピーカーとしては気軽に買える値段に
ついつい衝動買いしてしまいました…
この商品の強みは
◯デザイン ◯サイズ この2点でしょう!
質感がとてもよく、オシャレ!
私はグレーを選びましたが、ほどよいメタリック感がありもはやシルバーだと思ってます(笑)
マシンをシルバーで揃えている人なら統一感があって最高!
その他にもカラバリは豊富なので選ぶのも楽しい!
そして手のひらサイズでどこにでも置ける、持ち出せる!
というわけで、我慢できず直販限定のネイビーを追加購入しましたw
音質は、聞き流す程度であればベストな音質。
この意味で★5つけました。

3W出力でもかなり音楽が楽しめる逸品です。
下手な5W出力スピーカーより遥かに音のバランスが良好です。
サウンドチューニングが超抜群。低価格で音楽を楽しく聞くならこれだと思います。
ジャンルもあまり問いません。唯一の欠点は電源ONの時の音がでかくて
びっくりする位。
JBL GO2 Bluetoothスピーカー IPX7防水/ポータブル/パッシブラジエーター搭載 ブルー JBLGO2BLU 【国内正規品/メーカー1年保証付き】
【2020年版】おすすめBluetoothスピーカーはコレだ!【徹底比較】まとめ

最近人気のBluetoothスピーカーの情報をいろいろと調べてまとめてみました。無線で簡単に接続できてイイ音で音楽を聴くことが出来る楽しさ。これって最高ですよね。人気のある売れ筋のBluetoothスピーカーの情報をまとめてみました。Bluetoothスピーカー選びのお役に立てればと思います。




