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5月13日今日は何の日?:ファティマの予言の日

投稿日:

ルシア・ドス・サントス(左)、フランシスコ、ジャシンタ。1917年撮影

1917(大正6)年5月13日、ポルトガル・ファティマに住む3人の子どもたちの前に、聖母マリアが出現するという奇跡が起こりました。

聖母マリア出現の奇跡は、ローマ教皇およびカトリック教会が正式に認めている聖母出現のひとつで、本当にあったことだと目されております。

ファティマの予言

1916(大正5)年頃から、ポルトガル・ファティマに住む

  • ルシア
  • フランシスコ
  • ジャシンタ

の3人の子どもたちの前に天使の使いが何度か現れるようになり、3人にある祈り方を教えたそう。

1917(大正7)年5月13日、天使の使いに教わった祈りをする3人の前に、突如聖母マリアが現れ、毎月13日に同じ場所へ会いに来るようにと伝えられました。

子どもたちは聖母の伝言を守り、毎月13日に同じ場所で聖母に会う中で様々なメッセージを託されたとされております。

ファティマの聖母

 

ポルトガルの小さな町ファティマで起きた、カトリック教会が公認している、聖母の出現の一つ。ローマ教皇庁は奇跡として公に認めたが、第三の予言は長年にわたり秘匿した。何万もの群衆を前に太陽が狂ったように回転して見えたり、水源のないところから水が湧き、飲む者に奇跡的な治癒があったりしたことから、1930年10月13日現地管区レイリア司教によってこの出現は公認され、同年教皇ピオ12世は同地に巡礼する者への贖宥(免償)を宣言した。1967年には教皇庁により最初の聖母の出現のあった5月13日がファティマの記念日に制定され、歴代ローマ教皇が巡礼に訪れたり、この出現のメッセージに基づき世界の奉献を行った。

 

ファティマ 第三の予言

聖母からのメッセージは大きく分けて3つに分類されており、

  • 第一の予言
    :第一次世界大戦の終結
  • 第二の予言
    :第二次世界大戦の勃発

に関するもので、いずれも細部にいたるまでピタリと的中していたとされております。しかし、子どもたちから予言を聞かされていた時のローマ教皇は、

第三の予言に関してはあまりにも衝撃が大きい事象である

ことから公表自体を控え完全秘匿にし、代々の教皇にしか受け継がないことを決定。ある教皇は、第三の予言を目にした際、そのあまりの衝撃に卒倒したほどだったとか…。

教皇庁は聖母が発表を命じた1960年になっても啓示の第三部について公表せず、メッセージの中身について多くの憶測を呼んだ。過去の予言が世界大戦などで60年代当時は東西冷戦真っ只中であることから、核戦争や第三次世界大戦ではないかと危惧する者もいた。1981年5月2日にアイルランド航空164便がハイジャックされたが、犯人はカトリック修道士で要求は「ファティマ第三の秘密を公開せよ」であった。

60年代に閲覧したローマ教皇ヨハネ23世は内容に絶句して再度封印し、次代教皇パウロ6世も再度封印を解くもあまりの内容に数日間人事不省になったという。こうした経緯を経て、教皇庁は2000年5月に1960年以来40年間発表を先送りにしてきたファティマ第3のメッセージを正式に発表した。

公文書:「ファティマ 第三の秘密 教皇庁発表によるファティマ『第三の秘密』に関する最終公文書」(教皇庁教理省)

すでに述べたあの二つの啓示のあと、わたしたちは、マリアの左側の少し高い所に、火の剣を左手に持った一人の天使を見ました。しかしその炎は、マリアが天使に向かって差し伸べておられた右手から発する輝かしい光に触れると消えるのでした。天使は、右手で地を指しながら大声で叫びました。「悔い改め、悔い改め、悔い改め」。それからわたしたちには、計り知れない光―それは神です―の中に、「何か鏡の前を人が通り過ぎるときにその鏡に映って見えるような感じで」白い衣をまとった一人の司教が見えました。「それは教皇だという感じでした」。そのほかに幾人もの司教と司祭、修道士と修道女が、険しい山を登っていました。その頂上には、樹皮のついたコルクの木のような粗末な丸太の大十字架が立っていました。教皇は、そこに到着なさる前に、半ば廃墟と化した大きな町を、苦痛と悲しみにあえぎながら震える足取りでお通りになり、通りすがりに出会う死者の魂の為に祈っておられました。それから教皇は山の頂上に到着し、大十字架のもとにひざまづいてひれ伏されたとき、一団の兵士達によって殺されました。彼らは教皇に向かって何発もの銃弾を発射し、矢を放ちました。同様に、他の司教、司祭、修道士、修道女、そして様々な階級と職種の平信徒の人々も次々にそこで死んでいきました。十字架の二つの腕の下にいた二位の天使は、おのおの手にした水晶の水入れに殉教者たちの血を集め、神に向かって歩んでくる霊魂にそれを注ぐのでした。 トゥイにて 一九四四年一月三日

— 教皇庁教理省『ファティマ 第三の秘密』カトリック中央協議会、2001年

教皇ヨハネ・パウロ2世は、2005年2月23日に著作『記憶とアイデンティティー』においてファティマのメッセージの全容に関する解釈を開示し、その内容を1981年5月13日の教皇暗殺未遂事件であったと規定して、背後に20世紀に生まれた暴力的なイデオロギーに属するしっかりした組織があったと述べ、2005年4月に発表された遺言において核戦争なしに冷戦が終結したことを神の摂理として感謝している。

2000年に発表された文章は、前の二つの預言と比べると矮小が過ぎる点、40年もの長期間隠匿され60年代の教皇が絶句したり、発表を見送った内容とはとても思えない点、公開された「第三の秘密」は一群の兵士達により白衣の司教ら大勢の高位聖職者達が射殺される、とあり1981年の事件とはあまりに食い違うと疑問視する意見もある。教皇庁の発表は虚偽、あるいは全文ではなく一部分に過ぎないのではないかとする主張においては、第三の秘密は、未だ本格的には未公開とされる。

 

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