どうも、なぐです。昔から気になってるカワイイ乗り物がありまして…派手派手なカラーリングの三輪の乗り物…トゥクトゥクですよ!
よくタイの街中の映像とか観るとおもちゃみたいな派手派手の三輪タクシーが走り回ってるのがあるでしょう…あれです!
なんか、愛嬌があるというか…基本扉は無いのでオープンエアー!あいつで風が吹き抜ける街角をトコトコ…ゆったりのんびり走ったら気持ちいいだろうなぁぁ…って思うんですよ。
あの開放感の極みみたいな…おもちゃみたいな三輪車…憧れますよね。
トゥクトゥクとは?
トゥクトゥクはタイで普及している三輪自動車のタクシーであり、三輪自動車として製造された車両を利用している点がサムローとは異なる。日本から輸入したダイハツのミゼットなどのオート三輪をタクシーに改造したものもあった。日本の郵政省(現・日本郵政グループ)が郵便収集車をダイハツの3輪トラック『ミゼット』から4輪トラックに変えた際に、中古のミゼット(主にバーハンドル仕様のDK/DS型系)をODAとしてタイに並行輸出したのが発端とされる。名前の由来は「トゥクトゥク」と音を立てて走行することによるとする説が有力である。トゥクトゥクにはナンバープレートがあり、自動二輪車や四輪自動車の運転免許ではトゥクトゥクは運転できない。また。タクシーの営業は法律上タイ国籍者にしか許されていないため、このトゥクトゥクの免許もタイ国籍保有者のみに与えられる。トゥクトゥクはバンコクなど大都市を中心として主に観光用移動手段として現存するが、観光客が利用しようとするとタクシーより割高なのが普通である。トゥクトゥクとして利用されている三輪自動車を日本に輸入、販売する業者もある。日本ではタクシーとして営業することはできないが、日本の法規基準を満たすべく改造され、公道走行が可能な自家用車として登録されている。トライクと同様に、道路運送車両法では側車付二輪自動車として扱われ、道路交通法では普通自動車に準ずるものとして扱われる。2016年(平成28年)6月現在、日本国内で400台ほどが販売されている。
そういうワケで気になって調べてみたんですけど…なんと!日本でもこのトゥクトゥクを普通に買えるみたいなんですよ!もう胸ワクワクですね。
愛知県にある株式会社イーグルラインさんがやっているトゥクトゥクディーラーのE-TUKさんです!
【E-TUK】お問い合わせはこちら主なモデルは乗車人数の違いで3タイプ
ET4(4人乗り)
ET7(7人乗り)
ET10(10人乗り)
カタログ請求【E-TUK】
日本でもトゥクトゥクが買える!乗れる!
本当に日本でもトゥクトゥクが買えて、日本国内でも乗れるんですね。もう…なんかワクワク感がたまりませんね。
4人乗りならセカンドカーとして、10人乗りなら洒落の社用車とかにしても楽しそうですね。なんせ、あの風が吹き抜ける開放感…いいですよね。
もし、興味を持たれた方はE-TUKさんにお問い合わせしてみてください。